日本語

泥沼のインテリジェンス
2022/01/05
ようやくネットワーク構築が完備した。これ以上は目ぼしい改善の余地はないだろうというところまで来た。 ネ……
情報量の不足
2021/12/21
ソフトウェア・コードの重要性は日々増している。 高性能な半導体の普及が大きい。先進国では一様に人口が減……
サービス自動化のインターフェース
2021/07/11
アウトプットの品質は、バラつきによって測れる。 バラつきを狭い範囲に制御するには、プロセスの多くを自動……
2020年代のWeb技術
2021/07/09
アーキテクチャ移行を俯瞰して、今後どう進展するのかを考えていた。 総合的に見ると、Webのアーキテクチ……
Javascript開発の変遷
2021/05/31
Web開発の変遷で、バックエンド中心のアーキテクチャの推移を整理していた。 バックエンドの再構築と並行……
Web開発の変遷
2021/05/24
Webサービスの大がかりなアーキテクチャ更新を進めており、山を越えつつある。 既存サービスの互換性を維……
Androidタブレットの評価 2021年
2021/03/20
仕事用のクライアント機器として、Androidタブレットを使う比率が上がっている。現時点のタブレット……
オブジェクト階層の沼
2021/01/18
ソフトウェア開発のうち、妙手がなく、とにかく生産性が落ちる分野の1つが、階層の深いオブジェクトの操作……
コードであるべき法律
2021/01/13
必要上、Rubyで税額計算するライブラリを書いている。また、オープンソースで配布している。 まずは 年末……
オープンソースERPの必要
2020/10/06
Luca SuiteというERPをオープンソースで開発していて、名称先約の意図で昨日RubyGemsにもプッ……
電子政府が埋めるべき穴
2020/04/27
先ほど、 協会けんぽ 保険料額表変換ツールという極めてローカルなツールをGPLライセンスで公開した。 じつ……
CIVILIS
2020/04/24
間抜けなことになってしまったなあ、と思っている。 皆それぞれの立場で日々努力をしてきたつもりになってい……
「往く」と「来る」の概念
2018/01/05
易に「水山蹇」という卦があり、往くは足をとられ、待てば来る、という意を示している。 易経には「往」と「……
資本主義の限界
2016/04/29
ぼくらの生活の主要な部分は買い物をすることで成り立っている。その売っているモノ・買えるモノは企業が作……
システム開発の難点とは
2016/03/13
開発工程で手が止まりがちなのは、設計が必要な工程だ。 具体的には、オブジェクトの階層構造を実装するフェ……
知識産業で頑張りたい人のための成長法
2016/01/01
下り坂の日本が今後どのように頑張るか?というテーマについては、知識産業のまあまあ先端の方を開拓してい……
ワークスタイルを変革する はなし
2015/12/31
いまスタートアップに身を置いて4年、総合格闘技のように多種多様で山のような物量の仕事を手がけてきた。……
経験曲線効果と新規ビジネス
2015/11/22
経験曲線効果( Experience curve effects)というビジネス法則がある。戦略ファームのBCGを設立したブルース=……
認知資産の重要性にもう一度光を。
2015/09/08
もう一度、というよりもそもそも「認知資産」という言葉が知られていないかもしれない。 簡単に言えば、有名……
仕事のアウトプット・ビジネスのアウトプット
2015/09/06
サラリーマンと起業家・経営者の大きな違いのひとつに、「アウトプット」に対する考え方がある。 それは、仕……