Thought
2023/01/02
マイケル・ポランニー『暗黙知の次元』は、「知」の本来のパラダイムに光を当てた初期的な主張と言える。
2023年現在から振り返って過去100年程度の知的生産の研究は、論理・記号操作による手法が主であり、 …
2022/09/26
ローマ皇帝 マルクス・アウレリウス が長年にわたり書きつづった著作。
「皇帝としてどのように役割を果たすべきか」という行動原理をこの『自省録』を執筆するプロセスからひき出したのは間違いない。
そして、 …
2018/01/05
易に「水山蹇」という卦があり、往くは足をとられ、待てば来る、という意を示している。
易経には「往」と「来」が頻出し、大川を渉るという概念も出てくる。
往くに関わる表現を横断的に眺めていると、ホームラン …
2013/01/10
最近の中心テーマは"時間"。
時間はコンセプトに過ぎないから、人によってさまざまなとらえ方がある。
いま注目しているのは主観的な時間、つまり意識の使い方と時間の関係だ。
壺中日月長 主観的な時間は科学 …
2012/06/02
物事を柔軟に見るポイントを振り返るなかで、「スキル以前にそもそも気の持ちようが違うのではないか?」という疑問があった。
世の中を見渡すと、頭が柔軟な人とそうでない人は二極化している。頭がカタい人が柔ら …